長年愛されているケトルに
高級感のあるマットブラックが登場
Russell Hobbs ラッセルホブス
カフェケトル マットブラック
10年以上前に生まれ、今も愛され続けている電気ケトルのマットブラックタイプ。
細長い注ぎ口は湯量を調節しやすく、普段使いはもちろん、コーヒーをドリップしたい時にも便利。
注ぎ口が下のほうに付いているので、最後までお湯をしっかりと注ぎきることができます。
満水の0.8Lでは約4分。カップ1杯分なら約1分で沸かすことができるので、忙しい時間でも簡単に使用可能。
保温機能はありませんが、ステンレス製で密閉に近い構造なので自然保温力が高く、
沸騰してから1時間後でも約70度までしか下がりません。
水が入っていない状態でスイッチを入れても、電源が切れる空焚き防止機能や、
沸騰してから約30秒後に自動的に電源が切れるオートオフ機能も付いています。
コンセントがある場所ならリビングや寝室など、どこでも好きな場所でお湯を沸かせます。
艶消しし洗練された高級感のある黒は、様々なテイストに合い、雰囲気を壊しません。
シンプルなデザインで置くだけでキッチンが大人っぽくなります。
注ぎやすいケトルをお探しの方へ
コーヒーのドリップにも便利
コーヒーポットのような細長い注ぎ口は注ぐ湯量を調節しやすく、普段使いはもちろん、コーヒーをドリップしたい時にも便利。注ぎ口が下のほうに付いているので、最後までお湯をしっかりと注ぎきることができます。また、注ぐ際ケトルを支えるために本体底に補助部を加えています。水を入れて重くなったケトルでも、安定して注ぐことができます。
忙しい時間でも使える便利なケトル
高い保温性で温度をキープ
沸騰目安時間は、満水の0.8リットルで約4分。カップ1杯分なら約1分で沸かすことができるので、朝の忙しい時間でも簡単に使うことができます。保温機能はありませんが、ステンレス製で密閉に近い構造なので自然保温力が高く、沸騰してから1時間後でも約70度までしか下がりません。そこから再度スイッチをいれると、さらに短時間でお湯を沸かせます。好きなときに好きな分だけ沸かすので、その分電気代がお得になるのも嬉しいポイント。
うっかりしていても心配なし
安全性が高いケトルをお探しの方へ
水が入っていない状態でスイッチを入れても、電源が切れる空焚き防止機能付き。また、スイッチを入れて沸騰してから約30秒後に自動的に電源が切れるオートオフ機能も備わっている安全設計なので、お湯を沸かしている間見張っている必要はありません。
どこでも使えるケトルをお探しの方へ
コードレスで持ち運び自由
電源台とケトルが分かれているので持ち運びが自由自在。コンセントがある場所ならどこでも好きな場所でお湯を沸かすことができます。また、沸騰した直後でもケトルの底部は熱くならないので、ナベ敷きなどはいらず、そのままテーブルの上に置くことができます。
高級感あるマットブラックで
キッチンを大人っぽくしたい方へ
10年以上前に生まれ、ほとんど変わらないデザインで今も愛され続けている電気ケトルのマットブラックタイプ。艶消しし洗練された高級感のある黒は、アジアンテイストにも合い、中国茶の茶器や日本茶の急須、テーブルで抹茶を点てる時の鉄瓶の代わりとしても雰囲気を壊しません。シンプルなデザインなので、キッチンに置くだけで大人っぽい雰囲気に演出します。
広めの開口部でケトル内部まで手が届きお手入れしやすいので、毎日清潔に使用できます。注ぎ口が下のほうについているので残り湯が捨てやすく、いつでも新鮮なお湯を沸かせます。また、ケトル内部には水量計がついているのも便利なポイントです。
力があまりない方でも持ちやすい形状になっています。また、持つときに手がステンレスの部分に触れて、熱さを感じることがないように、ハンドルのステンレス側にもプラスチックが付けられています。
ラッセルホブスはBill Russell（ビル・ラッセル）とPeter Hobbs（ピーター・ホブス）によって1952年に設立されました。品質の高さやデザインのみならず、技術力の面で非常に優れたブランドとして知られ、ヨーロッパ、アメリカをはじめ世界各国で高い評価を得ている、イギリスの代表的な調理家電ブランドです。1955年、お湯が沸騰すると自動的に電源が切れる「自動電源OFF機能」を初めて搭載した安全性を備えて発売された電気ケトル、『K1』はシンプルでありながら非常に画期的な製品でした。その後に発売された『K2』モデルの登場により、ラッセルホブスは大きな成功を収め、電気ケトルが人々の生活に一気に普及しました。技術、デザインの両面において、電気ケトルの代名詞的ブランドとして確固たるポジションを確立しています。
