空間を利用したまな板収納
キッチンの作業スペースを広くしたい方に
デッドスペースになりがちな戸棚下の空間を使用して、吊り下げ式のラックで収納スペースを増やすことができます。 まな板を浮かせて収納することで、キッチンの作業スペースを広く使えます。
戸棚下のスペースを有効活用
布巾とまな板をまとめて収納できる
戸棚下まな板&布巾ハンガー タワー
戸棚に差し込むだけで簡単に設置できる「戸棚下まな板&布巾ハンガー」。
しっかりまな板を支える太めのフレームで、まな板に触れる部分を最小限にし、浮かせて収納できます。
ラックは2段になっているので、まな板を2枚置くことができ、
バーを使うと、布巾も2枚掛けることができます。厚みのあるまな板も入ります。
まな板と布巾はまとめて収納しても接触しないので、衛生面も安心です。
通気性に優れているので、布巾を掛けておくと、乾燥しながら収納できます。
スチール製なので、水に強くお手入れも簡単です。
取り付けは、戸棚に差し込むだけなので、工具や穴をあける必要もありません。
棚板を挟む部分には、滑り止めのクッションが付いているので、ズレにくく、傷を防ぎます。
立て掛けて置いておきがちなまな板も浮かせて収納することで、カビを防ぎやすくなります。
空間を利用することで邪魔にならず、キッチン周りがスッキリします。
