挽きたてのコーヒーで
忙しい朝に贅沢な一杯を
Russell Hobbs ラッセルホブス
コーヒーグラインダー マットブラック
最短7秒で7～8杯分のコーヒー豆を素早く挽くことができるコーヒーグラインダー。
指1本でスイッチを押すだけの簡単操作なので、忙しい朝でも挽きたてのコーヒーを味わえます。
スイッチを押している間だけブレードが回転するので、自分好みの挽き加減で調節できます。
コンパクトタイプでありながら150Wのハイパワーモーターを搭載。
取り外せるボウルの中で豆を挽くので粉がこぼれにくく、簡単にフィルターに移すことができます。
独特な形状をしたブレードとボウルにより、従来よりも挽きムラを軽減。
専用ブラシが付属しているので、ブレードの下など細かな所までササッとお掃除ができます。
シンプルなフォルムと、艶消しされたマットブラックがキッチンを大人っぽく演出してくれます。
ボタンを押すだけの簡単操作
忙しい朝でも挽きたてコーヒーを味わいたい方へ
指1本でスイッチを押すだけの簡単操作。スイッチを押している間だけブレードが回転するので、実際に目で見ながらコーヒー豆の挽き加減を確認して、自分好みのコーヒーを味わうことができます。一度に挽ける量は最大60gで、コーヒーカップ7～8杯程度。コンパクトタイプでありながら150Wのハイパワーモーターを搭載しているので、素早く挽けて時間のない忙しい朝でも大活躍。
挽くたびに粉がこぼれてしまう方へ
ボウルごと取り外してストレスフリーに
コーヒー豆を挽いてフィルターに移す際、粉がこぼれてしまって挽く度に掃除している人も多いと思います。このコーヒーグラインダーは、取り外せるグラインディングボウルの中で豆を挽くので、周囲に粉がこぼれることがほとんどなく、簡単に粉をフィルターに移すことができます。
独特なブレードで挽きムラを軽減
コーヒーのこだわりが強い方でも
独特な形状をしたブレードとグラインディングボウルにより、一般的なコーヒーグラインダーと比べると、挽きムラが軽減された仕上がりになります。
※挽き時間が極端に短い場合は、挽きムラが生じる場合があります。
※カッターブレードはグラインディングボウルから取り外せません。
自分好みに挽き加減を調節
新しい味にも挑戦したい方へ
ボタンを押すと回転がスタート、指を離すとストップします。ボタンを押した秒数によって挽き加減を自分で調節できるので、新しい味にも挑戦できます。連続回転した場合の挽き加減の目安時間は、粗挽き(約7秒)、中挽き(約10秒)、細挽き(20秒以上)。
■粗挽き(約7秒):苦味が出にくく、スッキリとした味わいになります。
■中挽き(約10秒):一番ポピュラーな挽き目。少し酸味があり、さっぱりとした味わいになります。
■細挽き(20秒以上):苦味とコクが強く、水出しコーヒーなどに適しています。
※30秒以上連続で運転しないでください。
専用ブラシで簡単お手入れ
ボウル内を綺麗に保ちたい方へ
付属の専用ブラシでブレードの下など、細かな所までササッとお掃除ができます。ボウルとブレードが一緒になっている為、コーヒー豆や粉が挟まったり詰まったりする心配もありません。
マットブラックで生活感を排除
キッチンを大人っぽい雰囲気に
シンプルで洗練されたフォルムと、艶消しされたマットブラックで生活感を排除。シックで大人っぽい雰囲気がキッチンを覆います。
ラッセルホブスはBill Russell（ビル・ラッセル）とPeter Hobbs（ピーター・ホブス）によって1952年に設立されました。品質の高さやデザインのみならず、技術力の面で非常に優れたブランドとして知られ、ヨーロッパ、アメリカをはじめ世界各国で高い評価を得ている、イギリスの代表的な調理家電ブランドです。1955年、お湯が沸騰すると自動的に電源が切れる「自動電源OFF機能」を初めて搭載した安全性を備えて発売された電気ケトル、『K1』はシンプルでありながら非常に画期的な製品でした。その後に発売された『K2』モデルの登場により、ラッセルホブスは大きな成功を収め、電気ケトルが人々の生活に一気に普及しました。技術、デザインの両面において、電気ケトルの代名詞的ブランドとして確固たるポジションを確立しています。
