日本の職人が作りだしたダストボックス
日本の職人が作りだしたダストボックス
スリムで"のっぽ"な印象のダストボックスです。
福井県鯖江市、ずっとこの場所で永く漆器の生地作りをしてきた会社です。手作りには地道さと勤勉さが要求される漆器。時代が変わりライフスタイルが変わっても、日本人は日本人であり、日本の良いものに変わりはありません。そんな想いを込めて、生地の裁断から組立~塗装まですべての工程を自社の職人が丁寧に行っています。
容量は「20リットル」で、内側には袋が掛けられるようになっています。
一般家庭でよく使われている45リットルのゴミ袋も使える大きさです。
スイングタイプはキッチンでとても使いやすく、カラーでゴミを分別してもいいかもしれません。
高い技術で作られた日本製です。